「しらべる」
調べた相手のペトラ数、GB状況が分かります。
バリスタにおける基本にして至高のテクニックです。
特に乱戦時などは、GBや玉をため込んでいる人を狙うことによって、(キーボードを打てなくても)自然にタゲが合ってきますし、相手の得点源を断つことができます。
まあ言うまでもありませんね。
今日はそんなことはどうでもいいのです。
調べた相手のペトラ数、GB状況が分かります。
バリスタにおける基本にして至高のテクニックです。
特に乱戦時などは、GBや玉をため込んでいる人を狙うことによって、(キーボードを打てなくても)自然にタゲが合ってきますし、相手の得点源を断つことができます。
まあ言うまでもありませんね。
今日はそんなことはどうでもいいのです。
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と、適当なタイトルですw
細かく書くのは面倒なので、大雑把に行きます。
バージョンアップ後のジョブについて
・学者
今回の台風の目ですね。
範囲化のリキャストが1分20秒になったせいで大暴れです。
グラビガによる移動、撤退戦の封じ込めと、ディスペガ連射による食事薬品消しなど、影響力が非常に大きいです。劣勢チームの勝ちの目を摘むという点では虐殺試合を生む原因になっている気がします。
・侍
無双すぎてこちらも大変です。
侍/狩を揃えてのパワープレイが最強ってことにならなければ良いですが・・・。
・コルセア
人口が少ないのでなんとも言えませんが、さら強くなったって感じでしょうか。
ジョブ性能云々より、詩人とコルセアが別別枠で振り分けられるってのがつらいですね。詩人と同枠ならいいのにと思います。
・召喚
MP回復のアビがついたのはいいけど、範囲強化とか学者に完全に食われちゃってます。
履行範囲をアラにしちゃっても良いのではー?っと思います。
アスフロは相変わらず脅威。
・戦士
よくわからないけど、カウンターみたいなアビがついたようで。
ルーク戦を制するには良いですね。
・青魔導師
他ジョブの強化にかなりおいて行かれているように感じます。
希望の新魔法もorz
細かく書くのは面倒なので、大雑把に行きます。
バージョンアップ後のジョブについて
・学者
今回の台風の目ですね。
範囲化のリキャストが1分20秒になったせいで大暴れです。
グラビガによる移動、撤退戦の封じ込めと、ディスペガ連射による
・侍
無双すぎてこちらも大変です。
侍/狩を揃えてのパワープレイが最強ってことにならなければ良いですが・・・。
・コルセア
人口が少ないのでなんとも言えませんが、さら強くなったって感じでしょうか。
ジョブ性能云々より、詩人とコルセアが別別枠で振り分けられるってのがつらいですね。詩人と同枠ならいいのにと思います。
・召喚
MP回復のアビがついたのはいいけど、範囲強化とか学者に完全に食われちゃってます。
履行範囲をアラにしちゃっても良いのではー?っと思います。
アスフロは相変わらず脅威。
・戦士
よくわからないけど、カウンターみたいなアビがついたようで。
ルーク戦を制するには良いですね。
・青魔導師
他ジョブの強化にかなりおいて行かれているように感じます。
希望の新魔法もorz
地味アビ?
いえいえ。バリスタにおける最強のスタン兵器です。
自分が好んで青のサポナイトを選ぶ理由の一つは、この「シールドバッシュ」にあります。
いつぞやのバージョンアップでかなり高性能になっています。
①スタン確率が大幅に上がっている。
→その昔は、スタンしないことで有名なスタンアビでしたが、修正されてほぼ確実にスタンさせられます。ついでに言うと、追加効果系のスタン(バッシュやヘッドパットなど)は気魂香無視でスタンさせることができます。
②アビなので即発動(魔法のスタンは詠唱0.5秒)。抜刀の必要無し。
→魔法の詠唱は勿論のこと、捕まえた敵のアイテム使用などもガンガン潰せます。
剛体や、カトリコンを潰しただけでGB確定的なことも多いですね。
このあたりも当然といえば当然。
③空蝉貫通
→このあたりは実は知らない人が結構いるのではないでしょうか?
空蝉を張った忍者だろうとブリンクを張った黒だろうと、問答無用でスタンさせることができます(分身の消費はなし)。
逆に言うとバッシュでスタンさせたからいって、必ずしも蝉が消えているわけではないので、単発WS持ちは注意です。多段持ちはどんどんWSを放り込んで殺しにかかるべし。
分身無視でバインド→スタンできるのはバリスタにおける青の性能と良くマッチするわけです。
ナイトや暗黒騎士は、二刀流の人が多いですが、盾や両手武器を持つ場合は是非リキャごとに活用したいものです。
自分は、
/targetopp
/ja シールドバッシュ <t>
/l <t>にシールドバッシュ
という感じのマクロを使って、発動の速さに重点を置いています。
たまーに隣にいる無関係の人に暴発してしまいますが、その辺はご愛嬌ってことでw
召喚獣は上のマクロではタゲれないので注意です。
いえいえ。バリスタにおける最強のスタン兵器です。
自分が好んで青のサポナイトを選ぶ理由の一つは、この「シールドバッシュ」にあります。
いつぞやのバージョンアップでかなり高性能になっています。
①スタン確率が大幅に上がっている。
→その昔は、スタンしないことで有名なスタンアビでしたが、修正されてほぼ確実にスタンさせられます。ついでに言うと、追加効果系のスタン(バッシュやヘッドパットなど)は気魂香無視でスタンさせることができます。
②アビなので即発動(魔法のスタンは詠唱0.5秒)。抜刀の必要無し。
→魔法の詠唱は勿論のこと、捕まえた敵のアイテム使用などもガンガン潰せます。
剛体や、カトリコンを潰しただけでGB確定的なことも多いですね。
このあたりも当然といえば当然。
③空蝉貫通
→このあたりは実は知らない人が結構いるのではないでしょうか?
空蝉を張った忍者だろうとブリンクを張った黒だろうと、問答無用でスタンさせることができます(分身の消費はなし)。
逆に言うとバッシュでスタンさせたからいって、必ずしも蝉が消えているわけではないので、単発WS持ちは注意です。多段持ちはどんどんWSを放り込んで殺しにかかるべし。
分身無視でバインド→スタンできるのはバリスタにおける青の性能と良くマッチするわけです。
ナイトや暗黒騎士は、二刀流の人が多いですが、盾や両手武器を持つ場合は是非リキャごとに活用したいものです。
自分は、
/targetopp
/ja シールドバッシュ <t>
/l <t>にシールドバッシュ
という感じのマクロを使って、発動の速さに重点を置いています。
たまーに隣にいる無関係の人に暴発してしまいますが、その辺はご愛嬌ってことでw
召喚獣は上のマクロではタゲれないので注意です。
あまり知られていないような青魔法の追加効果について、重箱の隅をつつくような記事です。
青魔をやっている本人ですらよく知らないことが多いので、それ以外の人にとってはさらに謎でしょう。
いくつかの青魔法の追加効果について、フレを箱庭に拉致って検証してみました。
正直どうでも良い内容です。
魔法自体の使い道は、各項を参照してくださいませw
青魔をやっている本人ですらよく知らないことが多いので、それ以外の人にとってはさらに謎でしょう。
いくつかの青魔法の追加効果について、フレを箱庭に拉致って検証してみました。
正直どうでも良い内容です。
魔法自体の使い道は、各項を参照してくださいませw
3月のバジョージョンアップで複数の青魔法が追加されました。
アムネジア系の魔法や、使い勝手の良い魔法系青魔法の追加を期待していた自分としては正直ガッカリ感が否めませんが、それでも一応紹介しておこうと思います。
追加された青魔法の中で、60制限で使えるのは以下の1種のみ。
第10回「スパイラルスピン」
物理系青魔法
消費MP 39
詠唱 3秒
最詠唱 45秒
射程 13.5Ym
セットポイント 3
ターゲット単体。追加効果命中ダウン。
アムネジア系の魔法や、使い勝手の良い魔法系青魔法の追加を期待していた自分としては正直ガッカリ感が否めませんが、それでも一応紹介しておこうと思います。
追加された青魔法の中で、60制限で使えるのは以下の1種のみ。
第10回「スパイラルスピン」
物理系青魔法
消費MP 39
詠唱 3秒
最詠唱 45秒
射程 13.5Ym
セットポイント 3
ターゲット単体。追加効果命中ダウン。
特に後衛の人にオススメの小技です。
知っている人にとっては基本のちょいテクですが、実戦で観察してみると以外に実行している人は少なかったりするので書いてみようと思います。
アイテム使用(エーテル、エリクサー系)によるMPの確保と、強化魔法による自己防衛は、バリスタで戦う後衛にとって必須の作業です。
しかしながら、敵味方の衝突時にこれらを悠長にやっている間に、回復が間に合わず味方を倒されてしまうケースも多々あることでしょう。
アイテム使用と、自己強化魔法は少しでも効率的に回すことが、後衛にとって重要なのは言うまでもありません。
では、これらを最も効率よく使うチャンスはいつか?(仕切りなおしのインターバル的な時間を除いて)
オススメは、自分がルークにペトラをシュートする時です。
シュート中に行動すると、シュートがキャンセルされちゃうんじゃない?と思う方もいるかもしれませんが、以下のようにアイテムや魔法のキャストタイムが、シュートの開始から終了までの時間よりも長い場合は、シュートをキャンセルされずに済むのです。
イメージ)
アイテム使用開始→→→→→→→→→→→→→アイテム使用完了
シュート開始→→→→→→→シュート完了
この条件を満たすアイテムは、
・ハイエリクサー
・エリクサー
・スーパーエーテル
・ハイエーテル
の4種。
いずれも前線で使うと、使用時の硬直と、使用後の行動不能時間が長いため、味方が倒されるリスクを負わなければいけません。
シュート硬直の時間のついでにこれらのアイテムを消費できれば、以外に身が軽くなったりするものです。
魔法でも上記の条件を満たすものがあります。
・ストンスキン(キャスト7秒)
・メタルボディ(キャスト7秒)
他にも色々あると思います。
キャスト6秒のブリンクについては調べていません。出来そうな気もします。
ファストキャスト2段+シャポー装備の赤でストンスキンを試してみたところシュートがキャンセルされてしまいました。キャスト5.5秒(くらい)だと間に合わないみたいです(ちゃんと調べたわけではありませんが・・・)。
要は少しでも行動時間の無駄を無くして戦闘に参加しようってことですね。
6/5追記
シュート完了までの時間は、個々のプレイ環境によって違うのでしょうか(回線、PSorPC、PCスペック)?入れる玉数などによっても違うのでしょうか?
求む情報。
知っている人にとっては基本のちょいテクですが、実戦で観察してみると以外に実行している人は少なかったりするので書いてみようと思います。
アイテム使用(エーテル、エリクサー系)によるMPの確保と、強化魔法による自己防衛は、バリスタで戦う後衛にとって必須の作業です。
しかしながら、敵味方の衝突時にこれらを悠長にやっている間に、回復が間に合わず味方を倒されてしまうケースも多々あることでしょう。
アイテム使用と、自己強化魔法は少しでも効率的に回すことが、後衛にとって重要なのは言うまでもありません。
では、これらを最も効率よく使うチャンスはいつか?(仕切りなおしのインターバル的な時間を除いて)
オススメは、自分がルークにペトラをシュートする時です。
シュート中に行動すると、シュートがキャンセルされちゃうんじゃない?と思う方もいるかもしれませんが、以下のようにアイテムや魔法のキャストタイムが、シュートの開始から終了までの時間よりも長い場合は、シュートをキャンセルされずに済むのです。
イメージ)
アイテム使用開始→→→→→→→→→→→→→アイテム使用完了
シュート開始→→→→→→→シュート完了
この条件を満たすアイテムは、
・ハイエリクサー
・エリクサー
・スーパーエーテル
・ハイエーテル
の4種。
いずれも前線で使うと、使用時の硬直と、使用後の行動不能時間が長いため、味方が倒されるリスクを負わなければいけません。
シュート硬直の時間のついでにこれらのアイテムを消費できれば、以外に身が軽くなったりするものです。
魔法でも上記の条件を満たすものがあります。
・ストンスキン(キャスト7秒)
・メタルボディ(キャスト7秒)
他にも色々あると思います。
キャスト6秒のブリンクについては調べていません。出来そうな気もします。
ファストキャスト2段+シャポー装備の赤でストンスキンを試してみたところシュートがキャンセルされてしまいました。キャスト5.5秒(くらい)だと間に合わないみたいです(ちゃんと調べたわけではありませんが・・・)。
要は少しでも行動時間の無駄を無くして戦闘に参加しようってことですね。
6/5追記
シュート完了までの時間は、個々のプレイ環境によって違うのでしょうか(回線、PSorPC、PCスペック)?入れる玉数などによっても違うのでしょうか?
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